これは興味をなくす
上杉家・景勝の家臣でありながら、豊臣秀吉、徳川家康らを魅了し、また、最も恐れられた男――その名は、直江兼続。
上杉謙信を師と仰ぎ、兜に「愛」の文字を掲げた兼続は、その波乱の生涯を通じて、民・義・故郷への愛を貫きました。
「利」を求める戦国時代において、「愛」を信じた兼続の生き様は、弱者を切り捨て、利益追求に邁進する現代人に鮮烈な印象を与えます。
大河ドラマは、失われつつある「日本人の義と愛」を描き出します!
義は分かる。
でも、謙信死後強引な形で跡目相続を進めたり、日本最大勢力だった徳川家康を挑発して主家の転封&領地縮小を招いたりした人間が愛と。ていうかあの兜の由来は愛宕(ry
愛愛愛愛うるさいよー。だったらこれでもみとけーーー。iiiiiiii
直江兼続は好きなんだけどなぁ。